Sunday, March 30, 2008

しまった!

いやー、どもどもまずりましたな。

毎日ブログ更新しなきゃいけなかったのに、全然更新しておりません(苦笑)

これからまたがんばるぞ!!!!!!!!!!!!!

Monday, December 10, 2007

web emotionからweb likely ,weblyへ

どもども。
車買取り専門店、アップルジャパンです。

さて、先日web emotionという表題でエントリーを書きましたが、今日はその続き、といったようなことを書いてみたいと思います。といっても全部箇条書き。ぜんぜんまとまらん。


・インターネットはここ10年で爆発的な広がりをみせてる。
・それはコンピューターの発達、コストの低下、などが並列して起こっているからである。
・コンピューターとはPCやMACだけでなく、携帯電話もコンピュータの一つである。
池田さんのブログ

インフラ面から見たインターネット
・ネットのインフラはアメリカが整えたということを忘れてはだめ。
→ネガティブにもポジティブにも考えていけると思う
・ウェブサイトの作成の規格はW3Cという機関が取り仕切っている。

コミュニケーション面からみたインターネット
・リアルの人間関係が水平なものだとすると、まるでパンをきる時のナイフが作る面がネットでのコミュニケーションの形なのかな、と感じる。
ネットが作り出す関係性はリアル世界での関係性と比べるとかなり飛躍している。
つまりビジネスに応用して考えるとき、既存のシステムをベースにしては駄目。
ネットベースで考えるか、相当飛躍が求められる。

将来
・web2.0という言葉があるが、web自体の技術革新はもうそろそろ頭打ち。
本当の変化はここから。(上記ブログ参照)
・おそらく今後web3.0などの言葉が出てくるとは思うが、それはIT業界が金をどこからか引っ張ってくるための言葉以上の意味はない。きがする…。

高城さんブログ

・Itunesのなにが革新的だったかというとソフトウェアが”いつのまにか”ネットにアクセスしているということ。
今まで自分の音楽ラックだけをブラウズするものだったのが、ネットにシームレスにつながっている。

・iphonのなにがすごいか→ネットの挙動がリアル世界に侵犯。
・パソコンの使い方の変化、リアルとネットのシームレス化。
Life is beautiful

今後ネットの技術、挙動をいかにリアル世界に持ち込むか、いかにパソコンから離れた場所でネット感を出さずに”いつのまにか”ネットに繋がっているか、がポイント?→”ユビキタス社会”

→→上記のような情報変化によって起こる人間関係、コミュニケーションの変化にも興味津々丸。
その一端が”携帯小説”?”恋空”?
みんな痺れてる、痙攣してるんですね。きっと。もう反射に近い。

地方の高校生が、パケ放題で常時ネットに繋がって、携帯小説に痙攣して泣いて、出会い系で出会って、日本全国風景の変わらない国道沿いのファミレスいってるっていうのがユビキタス???

うーむ。

Thursday, December 06, 2007

けんたっきー

ケンタッキーでゴキブリを揚げたアホがmixi上で告白&ブログ炎上して大騒ぎですな。
まぁ当分ケンタッキーには行く気がしないです。

ところでみなさんケンチキって言いますか?ケンタって言いますか?

Monday, November 26, 2007

目が目が肩が肩が

どーもみなさんこんにちは。

車買取り専門アップルジャパンでございます。

いやー、目が痛くなってきました。僕はもともと目が悪く、またそのせいで肩もこりやすいのです。

やー、肩がこってしにそうです。つります。つります。

ではでは。

Sunday, November 25, 2007

コーヒー

どもども、

車買取り専門アップルジャパンでございます。
あー、これぐらいの時間帯はコーヒーが飲みたくなりますねぇ。
ではでは。

Tuesday, November 20, 2007

web2.0からweb:emotion

どーもみなさまこんにちは。
車買取り専門のアップルジャパンでございます。

やー、ここんとこあんまりブログを更新していなかったせいで、
(というのもリクルート用のページをリフォームしておりました。
インタビューなどのコンテンツを増やしましたので、お暇でしたら見てみてください。)
季節も秋から冬に入ろうとしております。まだまだ寒さはこれからですが、
少しづつ街路樹の葉も落ちてきましたね。

さて僕はウェブスタッフなので、普段昼間はほとんど会社の中ですごしています。
オフィスの隅の方でカタカタと今もキーボードを叩いているんですが、
こんなことを毎日していると、どうも視野が狭るような気がします。

先日なにげなく読んだ本に漢詩がのっていました。かなりのてきとう意訳、抜粋ですが、

「北の松の葉に嵐の音を伝えるなよ、西から友がくるぞ、あぁうんぬんかんぬん」

といったようなことが書いてありました。意味は良くわからないんですが、
スケールの大きさと、いかに小さいものの中に宇宙を見出すかという姿勢に驚かされました。
世界中の情報が集まり、瞬時に情報をゲットできることと、視野や感覚の広さとは全く無縁なんですね。

インターネットは世界中につながっているもの。世界を見通すツールとして知られています。
しかし、モニターを通して見るインターネットの世界のほとんどは、様々な情報と経済活動によって占められています。アップルのサイトもその一つですね。
一方で普通の世界、日常世界は様々な事象で構成されています。たとえば季節、四季であったり、人間関係、様々な感情そういったものです。現在そういった細かい心の動き、もしくはパッションをスマートな形で万人が使えるようなウェブのサービスはまだ生まれてない気がします。
これは、悲観的な意見ではなく、むしろネットの延びしろとし、希望的な話ではないでしょうか?

西洋的な記号、イメージなどの情報から、東洋的なあいまいさ、雰囲気、感動のインターネット。
うーむ、どうだろう。

Monday, November 19, 2007

オシム・イビチャック…だっけか?

どもー。最近更新が滞っております。
いかんいかん。そうはイカンザキ!

あれ?イビチャ・オシムだっけか?どっちなんでしょーか???

先日東高円寺にある満州王というラーメン屋で友人達と飯を食っていたとき、
「オシムどーなんだろ?回復したんかねー?」などと話していたら、
そこの店長がカタコトの日本語で

「オシムシンダヨ!オシムシンダヨ!」

とキッチンから叫んでいました。
俺らは全員チャーハン吹きました。
ちなみにそこの名物はトマトチャーハンです。